座って都内に通勤・通学したい方へ|始発電車がある千葉駅・西船橋駅・津田沼駅の利便性を利用者に聞きました!

首都圏の電車は、通勤ラッシュ時には満員になることが多く、「立って通勤するだけで疲れてしまう」と思っている人が多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、始発電車がある駅の近くに住むという選択肢です。千葉県には、都心へ向かう電車の始発駅が複数あります。今回は、できるだけ快適に通勤したい方に向けて、中でも通勤に便利な「千葉駅」「西船橋駅」「津田沼駅」をご紹介します。

※記事中でご紹介する各路線の運行情報は、2025年10月時点のものです。ダイヤ改正などにより、最新の状況と異なる可能性があります。
※記事中のアンケートは、2025年10月に実施したものです。

JR千葉駅の始発電車は?

千葉駅・西船橋駅・津田沼駅の始発電車

JR千葉駅は、主に総武線の始発電車が出ています。ターミナル駅であるJR千葉駅は2024年の調査で1日平均104,225人(※)が利用するなど混雑しますが、総武線快速・総武線各駅停車の始発の本数も多く、座って通勤したい方におすすめです。

※参考:JR東日本「各駅の乗車人員 2024年度」

JR総武線快速

JR総武線快速では、千葉駅始発の列車が頻繁に運転されています。平日の朝6時台には約11本の電車が運行されており、うち6本は始発電車です。また、ピークとなる平日の朝7時台にはおおよそ約14本の電車が運行されています。

さらに朝夕・日中帯問わず、東京駅や新宿駅などに向かう特急電車が運行している点も総武線快速の特徴です。追加料金はかかりますが、座席に座って通勤したい方におすすめといえます。

平日・休日の日中帯もおおむね10分に1本程度の電車が運行されており、休日のお出かけにも便利です。

JR総武線各駅停車

JR千葉駅では、ほぼ全ての総武線各駅停車の電車が当駅始発となっています。千葉駅から三鷹・中野方面に向かう電車は、ピークである平日の朝7時台には約13本の電車が運行。

総武線各駅停車は千葉県を通過後、秋葉原や御茶ノ水、四ツ谷、新宿などへと停車します。これらのオフィス街や学校に勤務、通学されている方にとっては、便利な路線といえるでしょう。

JR西船橋駅の始発電車は?

千葉駅・西船橋駅・津田沼駅の始発電車

JR西船橋駅からは、JR武蔵野線と東京メトロ東西線の始発電車が出ています。JR西船橋駅は2024年の調査で1日平均129,904人※が利用しており、特に平日の朝7時、8時台は混雑します。

※参考:JR東日本「各駅の乗車人員 2024年度」

東京メトロ東西線

東京メトロ東西線では、JR西船橋駅始発の電車が多数運行されています。東西線は非常に本数が多く、平日の朝7時台に西船橋駅を出る電車は約19本で、そのうち6本が西船橋駅始発です。

東京メトロ東西線は、日本橋や大手町、飯田橋、高田馬場など多くのオフィス街を通過する、利便性の高い路線です。混雑しがちな東西線ですが、始発電車であれば座って通勤できる点が魅力的だといえるでしょう。

JR武蔵野線

JR武蔵野線では、一部で西船橋駅始発の電車が運行されており、平日の朝7時台、8時台に各1本ずつ利用できます。武蔵野線は千葉や埼玉、東京をぐるりと回る路線であるため、他の路線へ乗り換えるために利用するのも便利です。

JR津田沼駅の始発電車は?

千葉駅・西船橋駅・津田沼駅の始発電車

JR津田沼駅では、JR総武線快速の始発電車が出ています。2024年の調査で1日平均89,445人※が利用しており、JR千葉駅やJR西船橋駅と比較すると混雑しにくい駅といえます。

※参考:JR東日本「各駅の乗車人員 2024年度」

JR総武線快速

JR津田沼駅からは、平日の朝7時台に約3本、8時台には約6本の始発電車が利用できます。それぞれ、主な行き先は東京行と品川行で、そのエリアのオフィスに勤務している方のほか、出張などで新幹線を利用する方にも便利です。津田沼駅から総武線快速を利用すると、東京駅まで30分程度で到着します。

千葉駅・西船橋駅・津田沼駅からの通勤は快適?利用者に聞きました

千葉駅・西船橋駅・津田沼駅の始発電車

今回、千葉駅・西船橋駅・津田沼駅を利用して、千葉県から都内へ通勤している方それぞれを対象にアンケートを実施しました。通勤のしやすさや駅の利便性について寄せられた、リアルな声を一部ご紹介します。

千葉駅からの通勤に対するアンケートの声

千葉駅の利用者100名に行ったアンケートでは、以下の声が寄せられました。

<「千葉駅からの通勤は快適ですか?」に対する声>

  • 東京方面への通勤はまぁまぁ混雑しているが、座ることができるので快適。
  • 7時から8時台はかなりの混雑だが、東京方面へ当駅始発があるので、座れることが多い。
  • 東京方面の総武線各駅停車で通勤しており、混んではいるが、始発駅なので座れる。他の路線に比べるとマシだと感じる。
  • 総武線の各駅停車で新宿方面に通勤しているが、朝6時半ごろは空いていると感じる。着席して、1時間程度の睡眠を取りながら快適に通勤している。

<「千葉駅の施設や設備は充実していますか?」に対する声>

  • 買い物をするところも多いし、エキナカも便利できれいになった後の千葉駅は快適だと思います。
  • 近年リニューアルしてトイレは綺麗になり、エキナカの店舗も充実している。
  • 商業施設はお店も豊富で助かる。100均なども駅近にあるし、マツキヨも駅ナカにあっていい。
  • 駅舎エントランスからの幅広なエスカレーターが、混雑の解消に役立っている。
  • トイレがたくさんあって助かる。

西船橋駅からの通勤に対するアンケートの声

西船橋駅を利用している50人に行ったアンケートでは、以下の声が寄せられました。

<「西船橋駅からの通勤は快適ですか?」に対する声>

  • 都内に向かうほど混雑に変わるが、始発駅なのでホームで待てば座れるため、ある程度快適。
  • 当駅始発の電車があるから快適。7時台の大手町方面は混むので、6時台か8時台に乗るようにしている。
  • 西船橋駅で、JRから東西線に乗り換えています。9時半?10時前頃の時間差通勤でピークを外しているので、あまり混雑しません。座れるように、いつも各駅停車を待ちます。
  • 大手町に通っている。快速もあるので便利だが、朝夕の混雑はひどい。

<「西船橋駅の設備は充実していますか?」に対する声>

  • 駅構内の店舗が充実しています。
  • 駅設備が綺麗で使いやすいデザインです。
  • 定期的にポップアップショップが変わるので、ご褒美スイーツを仕事帰りに買うのに良い。
  • トイレは並ぶことはないし、エレベーターも階段が混んでいる時に利用している。駅の構内に色々な店やマンスリーのデザートショップもあり便利。
  • 東西線側にあるトイレは個室数もそこそこあるので、急ぎの時に頼りになると感じている。

津田沼駅からの通勤に対するアンケートの声

津田沼駅は京成電鉄の駅が2つとJRの駅が1つありますが、その3つの駅の利用者50人へのアンケートのうち、36人と最も利用者が多かったJR津田沼駅について、以下の声をご紹介します。

<「JR津田沼駅からの通勤は快適ですか?」に対する声>

  • 7時~8時台はかなりの混雑だが、7時台から東京方面の快速の当駅始発が設定されているので、着席通勤はできる。
  • ホームに人が溢れすぎず、7時頃は各駅停車の始発を1本見送れば座れる程度で、快適に通勤できている。
  • 総武線で東京方面に通勤している。始発電車はそこそこあるが、座って行けるかは割と運の要素が強いので、確率は半々。
  • 7時、8時台はかなり混み合っているが、列車本数が多いので、やや快適ではある。
  • 朝7時くらいに、東京方面の総武線各駅停車に乗っている。以前よりも混雑度は減っているように感じるが、それにつられて電車本数も減っているようなので、混雑度はあまり変わっていないように感じる。

<「JR津田沼駅の設備は充実していますか?」に対する声>

  • トイレは綺麗で数も多く、小さいがエキナカもあり、そこそこ使える。
  • トイレの数が十分あるので、安心して時間に余裕を持って利用できる。
  • 改札外にあるコンビニのニューデイズは、急いでいる時に助かっている。
  • 役に立っているとは思うが、エレベーターの工夫が必要。 乗れる人員が少なく、遅い。

都内への通勤には、千葉駅・西船橋駅・津田沼駅の始発電車の利用が便利

今回は、千葉県の代表的な始発駅である千葉駅・西船橋駅・津田沼駅を取り上げました。これらの駅やその路線は利用者が多いため混雑はしますが、実際の利用者の声からも始発電車を利用したり、時間帯を工夫したりすることで、比較的快適に通勤できる面もあることがわかりました。

また、アンケートでは多くの方が通勤時間を「1時間以内」と回答しており、オフィスへの距離が近いこともこれらの駅の魅力です。都内に通勤されている方で、千葉県で住まいを探されている方は、千葉駅・西船橋駅・津田沼駅周辺の物件も検討してみてはいかがでしょうか。

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