千葉の魅力は「東京ディズニーランド」だけではありません。都心へのアクセスが抜群でありながら、雄大な自然やグルメ、歴史情緒あふれる街並みまで楽しめるのも、千葉県の大きな特徴です。
今回は、そんな千葉県在住の130名を対象に「おすすめしたい千葉県のお出かけスポット」をアンケート調査しました。ガイドブックの常連スポットはもちろん、県民が週末に通うリフレッシュスポットや絶景ポイントなど、リアルな声を反映した10選をご紹介します。次のお休みの計画に、ぜひ役立ててください。
Contents
1.千葉県民が選ぶ、千葉のおすすめスポットは?
アンケート結果から、おすすめする声が多かった千葉のスポットを厳選してご紹介します。有名スポットから隠れたスポットまでそろっているので、ぜひチェックしてみてください。
1-1.東京ドイツ村

袖ケ浦市の「東京ドイツ村」は、広大な敷地にある開放感抜群の花と緑のテーマパークです。四季折々の花々や芝生広場、大人も子どもも楽しめるアトラクションが充実しており、家族連れやデートにも最適。とくに冬の煌びやかなイルミネーションは、冬の恒例となっています。
<千葉県民の声>
- 家族で訪れていて、敷地が広いので歩くのが大変だが、イルミネーションがおすすめ。
- 子ども連れで年に数回行きます。広いからゆっくり見られるし、花火がおすすめ。
- イルミネーションが綺麗なので、家族で見に行ったり、園内を散歩して楽しんでいる。ただ、イルミネーションの季節は混雑するため、事前に調べておくこと。
- 一人で年に一度、園内の写真を撮りに出かけている。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県袖ケ浦市永吉419
アクセス:
JR内房線「袖ヶ浦駅」からバスで約35分
JR総武線「千葉駅」から直行バスで約40分
館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」から車で約5分
料金:大人 1,000円、小人 500円、障がい者・大人 500円、障がい者・小人 300円
※参考:東京ドイツ村
1-2. マザー牧場

富津市の鹿野山に広がる「マザー牧場」は、房総の山並みを一望できる観光牧場です。愛らしい羊や牛たちと触れ合えるほか、羊の毛刈りを見られる「シープショー」も必見。名物のジンギスカンや濃厚なソフトクリームなどのグルメも味わえるなど、大人も子どもも1日過ごせるスポットです。
<千葉県民の声>
- 年に1回、動物と触れ合うために孫と出かけます。私も童心にかえって楽しんでいるけど、虫には気を付けて。
- 動物を愛でるために、家族で訪れます。ある程度汚れてもいい格好で行くのがおすすめ。
- 妻と出かけました。羊を追う犬がいるので、必ず見てほしい。他に子豚のレースもおすすめ。動物の愛らしい姿に癒される。
- 家族で年4回は行って、園内をゆっくりと散策している。四季折々の花が咲いていて、いつ行っても素晴らしい。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県富津市田倉940-3
アクセス:
JR内房線「君津駅」から直行バスで約30~40分
館山自動車道「君津PAスマートIC」から車で約15分
料金:大人 1,800円、小人 900円
※参考:マザー牧場
1-3. 成田山新勝寺

1,000年以上の歴史を誇る「成田山新勝寺」は、正月には全国屈指の参拝客を集める由緒正しき寺院です。広大な境内には重要文化財が点在しており、荘厳な雰囲気が漂います。門前町での食べ歩きも楽しみの一つで、とくに香ばしいタレの香りが食欲をそそる名物の「うなぎ」は、欠かせない逸品です。
<千葉県民の声>
- 妻と年に1回は訪れる。広々としていて尊厳な雰囲気で、美味しい食べ物も沢山ある。
- 年に一回、夫婦で初詣に行くと心が清らかになります。ただ、うなぎは列に並ぶ事を覚悟して。
- 日本一の参詣者が訪れるお寺でおすすめ。家族で本殿の他、山の上の拝殿まで行きます。ただ、正月や節分は大変混雑する。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県成田市成田1
アクセス:京成電鉄「京成成田駅」またはJR「成田駅」から徒歩10分
料金:境内自由
※参考:成田山新勝寺
1-4. 鋸山(のこぎりやま)

富津市と鋸南町にまたがる「鋸山」は、露出した岩肌が鋸の刃のように見えることからその名がついた、房総を代表する絶景スポットです。最大の見どころは、断崖絶壁から突き出した「地獄のぞき」。足元がすくむようなスリルとともに、眼下に広がる東京湾や富士山のパノラマビューを堪能できます。
<千葉県民の声>
- 麓から無料で登山できる場所があり、山頂からの景色がとても良い。
- 地獄覗きが有名で、家族でこれまでに二度行きました。
- 夫と飼い犬と行きました。鋸山から見下ろす海がキレイで、近くの磯料理もおすすめ。ただ、転びやすいので気をつけて。
- 家族で行きましたが、山頂からの眺めが良く、地獄覗きのスリルが味わえる。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県富津市金谷4052-1
アクセス:
JR内房線「浜金谷駅」からロープウェー乗り場まで徒歩約8分
富津館山道路「富津・金谷IC」から車で約5分
料金:ロープウェー往復 大人 1,200円、小学生 600円
※参考:鋸山ロープウェー株式会社
1-5. 鴨川シーワールド

房総の海に面した「鴨川シーワールド」は、太平洋をバックにシャチが繰り広げるダイナミックなパフォーマンスが最大の魅力です。降りかかる水しぶきと、その知性に圧倒されること間違いなし。イルカやベルーガなどの愛らしい姿に加えて、房総の自然を再現した展示も充実しています。
<千葉県民の声>
- 有名な場所だからと、家族で行っています。食事もおいしいです。
- アクセス面で行くのは大変ですが、イルカに会えるので行っています。
- ちょっと遠いですが、イルカなどの芸が面白いのでたまに見に行きます。
- シャチが可愛いので、家族で年に1回はシャチを見に行きます。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県鴨川市東町1464-18
アクセス:JR外房線「安房鴨川駅」から無料送迎バスで約10分
料金:大人 3,300円、小人 2,000円、幼児 1,300円、65歳以上 3,000円
※参考:鴨川シーワールド
1-6. 養老渓谷

市原市と大多喜町にまたがる「養老渓谷」は、房総の豊かな自然に抱かれた県内屈指の景勝地です。緩やかな流れが心地よい「粟又の滝」をはじめ、いくつもの滝を巡るハイキングコースが整備されており、心身ともにリフレッシュできます。とくに秋の紅葉シーズンは、渓谷美が圧巻です。
<千葉県民の声>
- マイナスイオンをたっぷり浴びられるので、パートナーと出かけています。電車は本数が少ないので、車がおすすめ。自然をたのしんでください。
- 紅葉が素晴らしいので、年に1回妻と行っている。ローカル鉄道も情緒がある。駐車場が少し離れているので、調べた方がいい。
- マイナスイオンを感じに出かけています。地質学的名所のチバニアンもありますよ。ただ、滑りやすいので気をつけて。
- 紅葉の名所で、自然美を讃えに家族連れで行きました。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県夷隅郡大多喜町粟又~市原市朝生原
アクセス:小湊鉄道「養老渓谷駅」周辺
料金:散策自由
※参考:養老渓谷観光協会
1-7. 九十九里浜

千葉県東部に位置する「九十九里浜」は、全長約66kmにわたる日本最大級の砂浜海岸です。太平洋の波が打ち寄せる海岸線は、サーフィンなどのマリンスポーツの聖地として全国から多くの人が集まります。また、海沿いの食堂で味わう名物「焼きハマグリ」は格別の美味しさです。
<千葉県民の声>
- 長い砂浜があり、友人と海水浴場に出かけました。
- 夏場は混んでいますが、海が綺麗だから、1ヶ月に1回は家族や一人で行っています。海の景色がキレイで、近場のグルメもおすすめ。
- 妻と出かけました。日本には他には無い場所だと感じた。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県旭市からいすみ市までの一帯
アクセス:千葉東金道路「東金IC」から東金九十九里有料道路経由
料金:無料
※参考:九十九里町観光協会
1-8. 犬吠埼灯台

関東最東端の岬に位置する、真っ白な灯台がシンボルの絶景スポットです。広大な太平洋を一望できるロケーションに加えて、近隣で味わえる新鮮な魚介類や温泉も大きな魅力。日本で一番早く初日の出が見られる場所としても知られています。
<千葉県民の声>
- 見晴らしがいいので、年に2、3回は一人で行って、灯台のまわりを散歩している。
- 灯台だけでなく近隣に温泉もあり、太平洋が見渡せる日帰り天風呂がある。水揚げされた魚も新鮮。
- 太平洋を一望できるので、年に2回、ツーリング仲間と訪れる。海鮮グルメもおすすめ。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県銚子市犬吠埼
アクセス:
銚子電鉄「犬吠駅」から徒歩約10分
JR銚子駅前バス乗り場 6番「犬吠・外川」行き 「犬吠」下車から徒歩約8分
料金:大人 300円、小学生以下 無料
※参考:銚子市観光協会
1-9. 千葉市動物公園

「千葉市動物公園」は、立ち姿で一世を風靡したレッサーパンダの「風太」一家に会えることで知られる人気スポットです。広大な園内は平原や鳥類など7つのゾーンに分かれ、多種多様な動物たちの生態を間近に観察できます。
<千葉県民の声>
- 動物たちを見に、家族で行っています。
- 親と行ったら楽しかった。過去に5回くらいは行ったかな。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県千葉市若葉区源町280
アクセス:
千葉都市モノレール「動物公園駅」から徒歩約1分
京成バス千葉イースト「千葉市動物公園」から徒歩約1分
料金:大人 800円、中学生以下 無料
※参考:千葉市動物公園
1-10. ZOZOマリンスタジアム

幕張の海沿いに位置する「ZOZOマリンスタジアム」は、千葉ロッテマリーンズの本拠地として愛される球場です。心地よい潮風を感じながらの野球観戦は格別で、地元の名物メニューが揃う「スタジアムグルメ」も楽しみの一つ。試合後の打ち上げ花火の演出は圧巻で、スポーツの枠を超えたエンターテインメント体験を味わえます。
<千葉県民の声>
- 家族で2ヶ月に1回は行きます。グルメも雰囲気もいいので、つい飲み過ぎてしまいます。
- 友人としょっちゅう野球観戦に行っています。ただ、わりと混雑しています。
<スポット情報の概要>
住所:千葉県千葉市美浜区美浜1
アクセス:JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約15分
料金:試合・座席により異なる
※参考:ZOZOマリンスタジアム
2.千葉の多彩な魅力を体感しに出かけよう!

今回は、千葉県民130名へのアンケートをもとに厳選した、おすすめのお出かけスポット10選をご紹介しました。
「鴨川シーワールド」や「マザー牧場」といった定番スポットから、四季折々の自然に癒やされる「養老渓谷」や「九十九里浜」、歴史情緒あふれる「成田山新勝寺」など、千葉県には多種多様な魅力や楽しみ方があります。
今度のお休みは少し足をのばして、千葉ならではの絶景やグルメ、体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。